自律神経のバランスを整えるには、自律神経を乱す行為を行わないことも大切です。その一つが「イライラする」ことです。
イライラは、交感神経を活性化して、血管を収縮させます。すると血圧が上がり、血流が悪くなってしまいます。
その結果、筋肉も緊張し、胃腸の働きも悪くなってしまうのです。腸には人の免疫細胞の約70%が集まっているので、腸の働きを良くすることは免疫力アップにつながります。
自律神経研究の第一人者と呼ばれる順天堂大学医学部教授の小林弘幸先生は、「イライラの原因は、自己中心的な考えから生まれる」とおっしゃっています。私もイライラしそうな時は、この言葉を思い出し、イライラを鎮めております。
また、「笑い」には免疫力をアップする効果があり、つくり笑いでも効果があるといわれています。
しかし、身体のどこかが痛くて笑える状況でなければそれも難しいかもしれません。その笑顔になるためのお手伝いができればと思っております。